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マイコンメーターとLPガス警報器を無線で連動 「機器連動型無線ユニット」新発売
〜火災警報器やCO火災警報器、福祉機器とも連動できる拡張性〜

矢崎総業株式会社(社長:矢崎信二、資本金:31億9,150万円、本社:東京都港区)は、マイコンメーターとLPガス警報器を無線で連動させる「機器連動型無線ユニット」YSC−29A/YSC−29Bを開発し、LPガス販売事業者を通じて7月10日から発売しました。

LPガス警報器の普及率は7割を超えていますが、警報器がガス漏れを検知した際にガスメーターが連動してガスを遮断できれば、より高い安全性が確保できます。
しかし、有線を使って連動させる場合、壁に穴を開けたり配線が美観を損ねたりすることから、連動をためらうケースが見られます。
また、工事に許可が必要な賃貸物件や、壁が厚くて工事が難しい場合などでは、連動をあきらめて単体型警報器を設置するケースが多いのが現状です。

今回発売した「機器連動型無線ユニット」は、無線を受けるYSC−29Aをガスメーターに、無線を発信するYSC−29Bを警報器に結線すれば、ガス漏れの際にガスを自動で遮断することができます。
工事はユニットを取り付けるだけの簡単なもので、安価に連動を実現できますのでより高い安全性の確保につながります。

また、「機器連動型無線ユニット」は拡張性に富み、当社製の無線式住宅用火災警報器やCO火災警報器*の警報も受信してガスを遮断し、二次災害を防止します。
さらに、YSC−29Aを増設すれば、音声回転灯やフラッシュライト等の福祉機器を作動させることもでき、ハンディキャップを持った方にもガス漏れや火災発生を知らせることができます。 *注)CO火災警報器との連動には、別途信号変換器が必要です。

当社では、「機器連動型無線ユニット」が、LPガス販売事業者様にとって「顧客との接点をさらに強化できるツール」であることを訴求し、拡販して行きます。
また、一般家庭だけでなく、業務用厨房や集合住宅への設置提案も積極的に進めて行く計画です。


【製品特長】
  • (1)設置が簡単
    ・無線式のため配線が不要で、簡単に設置できます。
  • (2)部屋の美観を損ねない
    ・配線の取り回しや壁への穴開けも不要です。部屋の美観を損ねず設置できるため、新築住宅はもちろんのこと、既築住宅や賃貸住宅にも最適です。
  • (3)高い拡張性
    ・LPガス警報器のほか、火災警報器やCO火災警報器、福祉機器とも連動します。
  • (4)業界初。高圧ガス保安協会(KHK)の検定に合格
    ・業界で初めて高圧ガス保安協会「制御部」の検定に合格しており、品質面でも安心です。
  • (5)長寿命
    ・電池寿命は約10年。長期間にわたり安全を守ります。
  • (6)通信状態を自動監視
    ・無線ユニットの通信状態を自動監視します。季節、時間を問わず、安心を確保します。
  • (7)電池電圧低下をお知らせ
    ・電池電圧低下はランプでお知らせします。集中監視センターに通報することも可能です。

【製品仕様】
項目 YSC−29A YSC−29B
使用電波 429MHz帯   特定小電力無線 ARIB STD−T67
使用温度範囲 −10〜50℃ 0〜40℃
取付方法 木ネジによる壁面直接固定 取付金具方式
配線接続 端子台方式 ハウジングアッシー方式
連動台数 1台 1台
電池 CR17450×2本 CR17450×1本
電池寿命 10年
自動点検機能 有り
外形寸法 170(H)×110(W)×38(D) 89(H)×40(W)×21(D)
検定 TELEC、KHK
入力信号 無線信号
火災、ガス漏れ、電池電圧低下
無電圧入力
出力信号 無電圧出力×2 ガス漏れ(無線)
設置場所 屋外 屋内

※無電圧:トランジスタのオープンコレクタ

【製品写真】

「機器連動型無線ユニット」YSC−29A(左)とYSC−29B(右)
※画像をクリックすると拡大したものがご覧頂けます。

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  • イメージ画像02

本件に関するお問い合わせ先
矢崎総業株式会社 広報部
【電 話】 055-965-3002  【FAX】 055-965-0450
製品の仕様等についてのお問い合わせ先
矢崎総業株式会社 ガス企画部
【電 話】 053-925-4511  【FAX】 053-922-4512

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